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悉平太郎の怪物退治

翠微洞は静岡県の磐田市にあります。
今日はこの磐田市の見付天神に伝わる伝説を紹介します。

「昔、見付の村には、白羽の矢がたった家の娘を人身御供に差し出すという慣わしがありました。ある時、このことを哀れに思った旅の僧が娘の入った白木の櫃を物陰から見張っていると、やって来たのは怪物で、信濃の「しっぺいたろう」を恐れていることがわかったのです。

しっぺいたろうを探して信濃に赴いた僧は、駒ケ根の光前寺に住む山犬の子に辿り着きました。そして光前寺の承諾を得て、悉平太郎を伴って見付に戻ったのでした。

その年の人身御供は娘の替わりに悉平太郎を櫃に入れ、社の前に置きました。怪物がやってくると悉平太郎は櫃から飛び出し、激しい闘いが始まりました。

闘いが終わって夜が明けると、そこには大きな狒狒の骸が横たわっていましたが、悉平太郎の姿はありません。ただ血の跡が点々と信濃に向かって続いていたのでした。」

最後は諸説あり、
・深手を負ったものの無事に光前寺に送り届けた
・自分で帰って光前寺で息絶えた
・自分で帰る途中で息絶えた(中間地点に墓があります)
・狒狒を倒しその場で亡くなった

下の画像は見付天神の悉平太郎の銅像です。(磐田市のサイトより拝借)
かっこいいでしょ。



実は洞主は悉平太郎の伝説で曲を作りまして、プログレッシブロックに仕立てて幾度か披露したことがあります。その時、滋賀県出身の知り合いが滋賀にもそっくりな話があるとおしえてくれました。調べてみたら長浜市にあるのですね。しっぺい太郎と言う名前と光前寺もいっしょでびっくりしました。

磐田市のゆるキャラで「しっぺい」というのがいるのですが、山犬(=狼)というより紀州犬のように真っ白で、なぜか赤ふんどしをしています。なんかちょっと納得いかないのは洞主だけでしょうか・・・。
 

| 洞主雑記 | 12:00 | 洞主 |

「直虎」見てますか?

今年のNHKの大河ドラマは、翠微洞がある磐田市の隣の浜松市が舞台です。
浜松市と合併する前は引佐町(いなさちょう)でした。

井伊家というと滋賀県の彦根城主のイメージが強いので、遠州(静岡県西部)の人でも引佐が井伊家発祥の地だとは知らなかった人も多いようです。
直虎となると引佐でも知っている人は少なかったのではないかと思います。
洞主も女城主と聞いて思い浮かぶのは、岐阜県恵那市の岩村城主のほうでした。

ドラマでは初代当主が捨てられていたという井戸の話や、龍宮小僧の伝説が盛り込まれていましたが、実際に伝わっているものです。これもまた洞主は知らなかったのですが、これを機会に遠州地方の伝説や民話なども紹介していこうと思っています。
 

| 洞主雑記 | 12:00 | 洞主 |

ちょっと遅いですが・・・初夢の話

富士山や鷹の夢を見たことがある人はいるのでしょうか?
だいたい夢はすぐに忘れてしまいますが、富士山の夢だったら覚えているだろうな。

1月2日の朝から1週間が経ってしまいましたが、洞主は今年の初夢をなんとなく覚えています。 人に話したら「病んでない?」と言われたその夢は、空で静止する宇宙船から宇宙人が出てきて、空中に浮かんだまま洞主に手を振っているというものです。場所はビルが立ち並ぶ都会で、宇宙人の他にも見たことのない動物がいたように記憶しています。友好的な感じだったので、目覚めは悪くなかったです。

実は洞主は古代文明の他にもSF小説が好きでして、クラシックですがレイ・ブラッドベリとかH・G・ウェルズとか結構読みました。アーサー・C・クラークがスリランカに移住したと知り、自分もそうしようと思ったり、ギアナ高地や地底探検に憧れたりしました。宇宙に行こうとは思わなかったようです・・・。

随分昔のことで、小説の内容もあまり覚えていないので、またじっくり読んでみようかなと思った洞主でした。
 

| 洞主雑記 | 12:00 | 洞主 |

冬のパピルス葦

秋に最低気温が10度を下回るようになって夜は室内に入れていましたが、この季節は昼でも室内で管理します。

日光がよく当たる窓際に置いて、土の表面が乾きそうになったら水を適度に与えます。枯れてくる茎が多いので、水はそれほど必要としなくなりますが、そうなると水やりを忘れがちになるので注意しましょう。逆に水をやりすぎるとかびが発生することがあるので、それも要注意です。

ふさふさの葉のような部分が枯れてしまったからと日陰に放置しないでください。地下茎は生きています。適切に管理して冬を越すと春にはまた芽が出てきますよ。

では、冬が終わるまでこのような管理方法で大切に育ててくださいね。
 

| 洞主雑記 | 12:00 | 洞主 |

旧石器時代の石蒸し焼き料理

先週の日曜日は第2回広野遺跡説明会に行ってきました。
広野遺跡は翠微洞から約1kmほどの所にある遺跡群です。

9月12日の第1回は8月に発見された1,500年前の3基の古墳についての説明会でしたが、今回はその同じ場所で見つかった2万年くらい前の旧石器時代の集落跡の発掘説明会でした。

年代については・・・
鹿児島県の姶良大噴火が2万9千〜6千年前にあり、その火山灰が日本列島各地から朝鮮半島まで降り積ったので、その地層を目安として年代を推測しているそうです。とてつもない規模の噴火ですね!

全く年代の違う古墳の周りで、矢じりなどの石器を作っていた作業場や石蒸し焼き施設の跡が発見されましたが、このような旧石器時代の集落跡が見つかるのは結構珍しいことのようです。
石蒸し焼きは再現実験をしたそうで、一番効率のいい焼き方の解説パネルが発掘現場事務所に展示してありました。いっしょに行ったizumina craft の和泉さんと、今度やってみようかと話しながら帰ってきたのでした。
 

 

| 洞主雑記 | 12:00 | 洞主 |