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黄金のファラオ展が大混雑

日曜日に静岡市に行ってきました。
目的は3つ。

1.ターメイヤコロッケのサンドイッチ
2.黄金のファラオと大ピラミッド展
3.琵琶の演奏会

エジプト展は数か所を巡回した後ですので、既に行った方も多いかと思います。会期が半ばを過ぎたので空いているかと思いきや、すごい混雑でした。メンカウラーのトリアードと中王国時代の働く人々の模型が見られたのはよかったですが、「大ピラミッド」の印象はほとんどなかったです。アメンエムオペトの黄金マスクも、これがそうです!という感じで展示してありまして、もう少しなにか、父王プスセンネス1世の黄金マスクや他のマスクとの比較や、なぜ前半分しかないのかとか、時代背景の説明などあればよかったかと。ビデオや音声案内ではあったのかな?全体的な混雑に比べ、マスクの前にそれほど人がいなかったのはたまたまでしょうか。

実はコロッケと美術館に辿り着くのに、交通渋滞で随分時間を取られてしまいました。時間が押していたのと館内の混雑でエジプト展はじっくり見ることができず、その後行った琵琶の演奏会は最後の2曲しか聴けませんでした。滅多に出かけないので、1日で全部すませようとしたのですが、都市部での車移動にかかる時間を読み誤りましたな。

ターメイヤコロッケについては次回のブログで紹介しますね。
エジプト展の特設ショップではデーツ(ナツメヤシ)のシロップを買いました。古代エジプトやメソポタミアではお馴染みの果物ですが、このシロップは日本製です。美味しい!
 

| 洞主雑記 | 12:00 | 洞主 |

“いつか思い出すだろう 大人になった時に〜”

今日のブログの題名はある曲の歌いだしですが、ピンときた方はいますか?
スローテンポの短調、時にトリッキーに展開する大人っぽいメロディーのこの曲は「遠い海の記憶」。1973年に放送されたNHK少年ドラマシリーズの「つぶやき岩の秘密」のテーマソングでした。

まさにこの歌詞のとおり、大人になって時々この歌を思い出すのですが、ドラマの内容が断片的にしか思い出せなかったので、原作本を買いました。「強力伝」「八甲田山」「孤高の人」など多くの山岳小説を著した新田次郎さんの唯一の児童文学で、三浦半島の漁村を舞台にしたミステリーです。

やはり大人になってから思い出して三浦半島のロケ地を巡った様子をブログに載せている人もいます。この曲がカラオケにあるという情報も。少年ドラマシリーズ唯一のオールロケでDVDも出ていますし、海外にも輸出されたそうです。

原作本は場面を思い浮かべながらじっくり読みました。
洞主もそのうちロケ地に行ってみようかと思っています。
 

| 洞主雑記 | 12:00 | 洞主 |

遺跡散歩:米塚古墳と銚子塚古墳

米塚古墳

今年の遺跡散歩は、翠微洞から4kmほどの古墳へ行ってきました。
天竜川に削られた台地の縁に大小いくつもの古墳があります。

まず最初に行ったのは上の画像の米塚(よねづか)古墳。1500年くらい前の円墳で、直径40m高さ6m。木漏れ日が美しく、下草が手入れされている様子。12号墳まであったらしいですが、残っているのは8基だそうです。

次は500mほど離れた場所にある別の古墳群へ。
静岡県では3番目に大きい前方後円墳で長さ108mの銚子塚古墳と、静岡県に5基しかない前方後方墳の子銚子塚古墳です。三角縁神獣鏡が出土しています。

銚子塚古墳

この航空写真はかなり古いですね。森に囲まれているだけでなく、今は古墳の上にも大木が茂っていて全体がわかりません。何枚か写真を撮りましたが、どれも森の中にしか見えません。下の画像は古墳に上って後円の途中から前方を撮ったものです。

銚子塚古墳

次は後円を下から撮ってみました。やっぱりただの森です。
少し下がるともっと木が茂っていて、木の写真になってしまいます。
おや、中腹に獣が!

銚子塚古墳

枯れ葉に同化しているのは、洞主の相棒の洞窟犬でした。
雑種ですが甲斐犬が入っているらしく、赤虎模様がきれいに出ています。
山をうろついていたところを保護された犬で、捨てられたか、猟の途中ではぐれたか、逃げ出したのか、骨と皮の状態でした。今は立派な19kg。推定10歳の賢い奴です。




次の遺跡散歩はどこへ行こうかな〜。
そのうち遠州の七不思議や城跡なんかも紹介したいと思っています。
直虎の大河ドラマ館も行かなくては。まだ混んでるかな?
 

| 洞主雑記 | 12:00 | 洞主 |

悉平太郎の怪物退治

翠微洞は静岡県の磐田市にあります。
今日はこの磐田市の見付天神に伝わる伝説を紹介します。

「昔、見付の村には、白羽の矢がたった家の娘を人身御供に差し出すという慣わしがありました。ある時、このことを哀れに思った旅の僧が娘の入った白木の櫃を物陰から見張っていると、やって来たのは怪物で、信濃の「しっぺいたろう」を恐れていることがわかったのです。

しっぺいたろうを探して信濃に赴いた僧は、駒ケ根の光前寺に住む山犬の子に辿り着きました。そして光前寺の承諾を得て、悉平太郎を伴って見付に戻ったのでした。

その年の人身御供は娘の替わりに悉平太郎を櫃に入れ、社の前に置きました。怪物がやってくると悉平太郎は櫃から飛び出し、激しい闘いが始まりました。

闘いが終わって夜が明けると、そこには大きな狒狒の骸が横たわっていましたが、悉平太郎の姿はありません。ただ血の跡が点々と信濃に向かって続いていたのでした。」

最後は諸説あり、
・深手を負ったものの無事に光前寺に送り届けた
・自分で帰って光前寺で息絶えた
・自分で帰る途中で息絶えた(中間地点に墓があります)
・狒狒を倒しその場で亡くなった

下の画像は見付天神の悉平太郎の銅像です。(磐田市のサイトより拝借)
かっこいいでしょ。



実は洞主は悉平太郎の伝説で曲を作りまして、プログレッシブロックに仕立てて幾度か披露したことがあります。その時、滋賀県出身の知り合いが滋賀にもそっくりな話があるとおしえてくれました。調べてみたら長浜市にあるのですね。しっぺい太郎と言う名前と光前寺もいっしょでびっくりしました。

磐田市のゆるキャラで「しっぺい」というのがいるのですが、山犬(=狼)というより紀州犬のように真っ白で、なぜか赤ふんどしをしています。なんかちょっと納得いかないのは洞主だけでしょうか・・・。
 

| 洞主雑記 | 12:00 | 洞主 |

「直虎」見てますか?

今年のNHKの大河ドラマは、翠微洞がある磐田市の隣の浜松市が舞台です。
浜松市と合併する前は引佐町(いなさちょう)でした。

井伊家というと滋賀県の彦根城主のイメージが強いので、遠州(静岡県西部)の人でも引佐が井伊家発祥の地だとは知らなかった人も多いようです。
直虎となると引佐でも知っている人は少なかったのではないかと思います。
洞主も女城主と聞いて思い浮かぶのは、岐阜県恵那市の岩村城主のほうでした。

ドラマでは初代当主が捨てられていたという井戸の話や、龍宮小僧の伝説が盛り込まれていましたが、実際に伝わっているものです。これもまた洞主は知らなかったのですが、これを機会に遠州地方の伝説や民話なども紹介していこうと思っています。
 

| 洞主雑記 | 12:00 | 洞主 |