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ごんぎつねと彼岸花

「ごんぎつね」や「手袋を買いに」の新美南吉の出身地、愛知県半田市に行ってきました。この季節は川堤の彼岸花でも有名です。

電車を乗り継いで半田市の矢勝川近くに到着。まずは新美南吉の生家を見学しました。父親が畳屋を営んでいたというこじんまりとした家は、台所や風呂場が半階ほど下に位置していて梯子で下ります。通りすがりにちょっと見るくらいかなと思っていましたが、この家の造りが結構面白かったです。

そこからすぐに矢勝川の川堤に出ると、ずっと先まで真っ赤な花の帯が!
なんと300万本の彼岸花が2kmに渡り咲き誇っています。



平日だというのになかなかの人出で、なかには和風コスプレの撮影ツアーの人たちも歩いています。近くの珈琲店でお昼を食べたのですが、広い店が満席であきらめて店を出るグループもいました。

彼岸花を楽しんだ後は、新美南吉記念館へ。
建物が半地下になっていて、前の広場の芝生がそのまま屋根へと続いています。



自筆の原稿や手紙などの紙資料の他に、南吉の童話の世界のジオラマやごんぎつねのビデオ上映もあります。ちょうど挿絵画家の作品展も開催されていました。他にも図書閲覧室などがあり、ショップでは絵本やきつねグッズが売られています。

記念館の前には童話の舞台の雰囲気が楽しめる森やせせらぎがあります。
“六地蔵の影に隠れるごんぎつね”の像もありました。



お土産に絵本を購入。自分用にきつねと彼岸花の手拭いを買えばよかったかなー?
半田市にはお酢のミツカンの本社もあって、ミツカンミュージアムのツアーが楽しいらしいので、今度は何人かで車で行こうと思っています。
 
| 洞主雑記 | 12:00 | 洞主 |

うなぎパイ工場見学

高度成長時代、酔っ払って帰って来るお父さんはゆるんだネクタイと手にした寿司折が定番でした。とっくに夕飯を食べ終わっているのに、家族への土産が寿司だったのです。

これはいかん!家族の団欒のためにはお菓子がいいんじゃないか?ということでできたのがうなぎパイで、家族で夜に食べてほしいと「夜のお菓子」と銘打ったそうです。

そんなうなぎパイの工場見学に行ってきました。
工業団地の中にあるのですが、春華堂の工場の前には交通整理をする警備員さんが何人もいました。中に入ると受付横の売店は人で埋まっていてちょっとびっくり。

工場見学の受付を済ませると記念のうなぎパイを手渡してくれました。通路を進むとうなぎパイが焼かれていく様子が見られる小窓があり、2階からは大きなガラス越しに箱詰めされていく様子を眺めることができます。パイ生地作りは熟練の職人さんが手作業でやっているそうです。残念ながらその工程は見学できませんが、シアタールームで上映されるビデオで、職人見習いの“うなくん”というキャラクターが紹介してくれます。



見学を終えると、巨大うなぎパイが並んだ記念撮影エリアがあり、その隣にはカフェがあります。カフェではうなぎパイを使ったスイーツが食べられます。洞主はマロンクリームのなんとかいうのを注文。土台もアイスクリームだったので、かなり甘くて冷たくて・・・洞主には半分でよかったかも。ここではパフェを作っている様子もガラス越しに見られるようになっていて、子供用の踏台も置いてあります。



最後は売店を通って帰るようになっていて、うなぎパイの他に井伊直虎のみそ饅頭なんかも売られています。うなぎパイは近所のスーパーでも買えるので、うなくんの絵本を買って、連れて行ってくれた人の子供にプレゼント。

工場見学といっても見られるのは限られていて、しかも遠くからなのですが、見学エリアのガラス窓沿いにはベンチが据え付けられ、カフェの外側にもベンチがたくさん置いてあります。子供連れや高齢者がゆっくりできる工夫がされていると感じました。エレベーターや多目的トイレがあり、段差がなく、カフェの通路も広いので車椅子も安心です。

洞主たちは自由見学でしたが、案内の人が付くコースも2種類あります。
詳しくはうなぎパイのサイトでどうぞ。

 
| 洞主雑記 | 12:00 | 洞主 |

紙地図の友、キルビメーター



キルビメーターって聞いたことありますか?
翠微洞Yahoo!店の「店主のおすすめ」の画像に写っている道具です。

これは地図の上で道なりの距離を測るもので、例えばこの画像のタイプは左下に小さな歯車が付いていますので、それを地図のうえで道に沿って転がしていくと針が回って距離を示す仕組みになっています。目盛が4種類あって1/5000から1/20000の縮尺に対応しています。マップメジャーとも呼ばれているようです。

曲がりくねった道の距離を知りたいときに便利ですが、今や紙の地図は出番があまりないですね。登山でもスマホの地図を使うらしいですから。

ちなみに、キルビメーターといっしょに写っている地図は英国のデボンとコーンウォール地方のアンティーク地図です。ちょっと表面が傷んでしまっています。保存が難しいですね。このデボンとコーンウォールは無計画一人旅で行ったことがあるので、その時の話はまた別途紹介しようと思っています。

 
| 洞主雑記 | 12:00 | 洞主 |

引き続き直虎をよろしくです

政次が非業の死を遂げた後の視聴率が下がったとかなんとか言われていますが、浜松市の大河ドラマ館は目標の50万人を達成したとのことです。
でもこれが真田丸のドラマ館と比較されて少ないという意見も・・・。
有名人じゃないんだから幸村と比べないでくださいな。

大河ドラマ館はまだ行ってないのですが、井伊谷(いいのや)じゃなくて気賀にあります。観光スポットとしては、井伊谷から南西の気賀に行く方向にある龍潭寺は、小堀遠州の庭園で有名で、観光バスがやってくるような寺です。また、井伊谷のすぐ西には天白磐座遺跡という神秘的な巨石遺跡があり、直虎のロケでも使われたそうです。あとちょっと離れていますが竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)という鍾乳洞があって、こちらは観光バスが何台も連なってやって来る人気の観光地です。

うーん、これはやっぱり画像で紹介したほうがよさそうですね。
あまり写真を撮らない洞主ですが、デジカメを新調することだし、ちょっと涼しくなってから行ってきます。
(大河ドラマ館で政次の特集をやっているとかいないとか? ― ちょっと期待)

| 洞主雑記 | 12:00 | 洞主 |

梨畑の怪鳥

翠微洞から遠くない場所に小規模の梨畑があり、洞窟犬(遺跡散歩の銚子塚古墳編に登場)の散歩の途中でその横を通ることがあります。梨畑は鳥よけの網で囲まれているのですが、所々に穴が開いていて「さわるな」などと書いてあります。

梨の実が成るこの季節にその近くを通ると「ああ、そんな季節になったなあ。」と実感する出来事があります。それは鳥の鳴き声です。最初に聞いたときには未知の生物が争っているかのような声にびっくりしました。ギーィギーィギーィ、ギャーギャーギャーギャーというけたたましい声でずっと叫び続けるのです。

梨畑の中にいるのか外にいるのか、その姿を探してみますが一度も見たことはありません。正体がわからないので洞主はロプロスと呼んでいます。網に開いた穴がロプロスの仕業なら「さわるな」は通用しないのに。
 

| 洞主雑記 | 12:00 | 洞主 |