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洞主、池にはまる

なにかと慌ただしい頃ですが、先週の日曜日に息抜きに出かけてきました。
山里の人々を巡る催しで、元々住んでいる人だけでなく、移住してきた人や趣味の為のセカンドハウスを持っている人の家などに伺って話をしたり、山里体験をするというものでした。

大きな車で5人で行ったので集落へ続く細い急坂に難儀し、3軒しか回れなかったのですが、庭先で販売しているお菓子と飲み物を買って、その家の居間で地元の方とのんびり話をしたり、林業の方に紙の原料になるミツマタの話を聞いたりと楽しかったです。

さて、次の集落へ行くために小山を一つ越えたのですが、その山頂付近に池があるので寄ってみました。湧き水でできた池は周囲が500mで、対岸の木々が水面に移って息を呑む美しさでした。いっしょに行った人が「きれいすぎて怖い」とつぶやいていました。

帰ってきてから3日間、池のことが頭から離れず、また行こう、いつ行こうと考えています。池に落ちたのではなく、はまってしまいました。美しい景色を見ると写真を撮るという作業に時間を使うのが面倒になってしまうので、写真を撮らなかったのですが、ウェブで調べてみたら、あまりいい画像がありません。次に行く時は写真を撮ろうかなと思っています。
 
| 洞主雑記 | 12:00 | 洞主 |

ハイキングと森の石松



昨日の日曜日は車で30分ほどの森町にハイキングに行ってきました。
萩の寺とも呼ばれる蓮華寺から、清水次郎長一家の森の石松の墓がある大洞院まで2.7kmの山道です。上の写真はハイキングコースの入口で、まだなだらかなのですが、登るにつれ道は険しくなっていきます。



お堂の跡や池なども途中にあり、杉や竹、シダの茂みの道を抜けると、山頂近くにはこんな岩場もあって、変化に富んだ景色が楽しめました。結構険しい山道なのに、トレイルランをしている方やご高齢の方々の団体に行き会ってちょっとびっくり。

下りの道は膝が痛くなりましたが、無事大洞院に到着。1時間ほどの道程でした。
大洞院はいつもと違って紅葉を楽しむ人で賑わっていましたが、若い人たちは森の石松に馴染みがないのか、墓の前には中高年の方ばかりが集まっていました。



森の石松は金毘羅参りの船上での「寿司くいねぇ!」の講談(フィクションです)で有名な隻眼の侠客で、喧嘩っ早くて義理人情に厚いけれど、かわいげのある憎めないキャラクターとしてドラマなどで描かれています。

上の写真は参道の入口です。参道の脇には小川があって、赤と橙の紅葉が緑の杉に映えていました。境内にはイチョウもあって美しいのですが、写真を撮り忘れました。

次のハイキングは昨日の「直虎」に出てきた高天神城址に行こうと思っています。
洞主は一度行ったことがあるのですが、知人が近くまで行ったもののよくわからなかったと言うので、案内人として同行する予定です。

 

| 洞主雑記 | 12:00 | 洞主 |

鳩サブレーと亀まんじゅう

昨日久しぶりに鎌倉市の銘菓、鳩サブレーを食べました。
飾り気のないお菓子ですが、洞主は大好きです。
鳩サブレだと思い込んでいましたが、サブレーと伸ばすのですね。

というわけで、今日はお菓子について。
遠州(静岡県西部)のお菓子と言えばうなぎパイが有名ですが、今回紹介するのは御前崎市のかめや本店の亀まんじゅうです。


(画像:かめや本店のウェブサイトより、リンクあり)

まんじゅうと言っても、固めのパン生地の皮に固めのこし餡という素朴な味で、亀の形をしています。もともとパン屋だったということで、正月用に亀の形のパンまんじゅうを飾りとして作ったら、是非買いたいとの要望があったので商品として発売したようです。大きいのでいくつかに切って食べますが、子供の頃はその固い食感があまり好きになれませんでした。

ところが、数年前から何故か時々食べたくなるのです。
東名高速で東京から帰ってくる時に牧之原サービスエリアに立ち寄った時のことです。亀まんじゅうがあるかお店の人に聞いたところ、その日は売り切れとのこと。
「えー、亀まんじゅう売り切れなんですか?」の声に、近くにいた出張中らしき男性が「有名なまんじゅうなのか?」という顔をしていました。今度来たら買ってみようと思ったかもしれませんが、一度食べただけでは良さがわかりませんよ。何度か食べて数年たった後に、1年に1回くらいどうしても食べたくなるのです。

近頃はミニサイズの亀まんじゅうや、鶴まんじゅうもあります。
元祖かめやの他にも似た名前の亀まんじゅうの店もあるようです。
遠州地方に立ち寄ったら是非探してみてください。
あ、それと、食べるときは飲み物をお忘れなく!
 
| 洞主雑記 | 12:00 | 洞主 |

アーサー王の城、環状列石・・・見られず

以前英国のデヴォン州とコーンウォール州の古地図を紹介しましたが、この地方に無計画一人旅をした時のことをお話します。

ロンドンから電車で出発し、途中でローマ人が作ったお風呂の町バースで1泊。ストーンヘンジはそう遠くないのかな?と思いながら電車で南下したら海沿いに景色がよい町があったので下車。

ここで宿を取ったら、宿の主人が大阪万博に取材で行ったことがあるという元ジャーナリストで、ダートムーアという高原を車で案内してくれました。

あちこちの丘の頂上の巨石や放牧されているポニーを眺めながら、ウィディコムという小さな村へ。土産物屋があってマグカップをたくさん売っています。宿の主人によると、10月31日には世界中から自称魔女がこの村にやって来るんだそうで、ミック・ジャガーも来たことがあるとか。随分昔の話で公にされていないとか言っていたので、今はどうかわかりませんが。

次に行ったのは、ドレーク船長がゴールデン・ハインド号で出航した町、プリマスです。海賊のようなことをしていたドレーク船長でしたが、その後イングランド艦隊を指揮してスペインの無敵艦隊を撃破しました。
で、このプリマスからアーサー王が幼い頃に育てられたというティンタジェル城に行こうとしたのですが、1日1本のバスを逃してしまったので断念。今は観光地化されて交通の便もいいようです。

その後漁村に泊まったりして、ブリテン島の西の端ランズエンドに到達。大西洋の荒波砕ける断崖絶壁がかっこよかったけれど、観光地なので人が結構います。この付近には環状列石やドルメンがいくつかあるのですが、なにせ無計画で下調べしてなかったので時間切れで諦めました。

無計画旅行は楽しかったけれど、なかなか行けない場所はある程度の計画は必要ですね。
結局ストーンヘンジにも行ってないのでした。
| 洞主雑記 | 12:00 | 洞主 |

ごんぎつねと彼岸花

「ごんぎつね」や「手袋を買いに」の新美南吉の出身地、愛知県半田市に行ってきました。この季節は川堤の彼岸花でも有名です。

電車を乗り継いで半田市の矢勝川近くに到着。まずは新美南吉の生家を見学しました。父親が畳屋を営んでいたというこじんまりとした家は、台所や風呂場が半階ほど下に位置していて梯子で下ります。通りすがりにちょっと見るくらいかなと思っていましたが、この家の造りが結構面白かったです。

そこからすぐに矢勝川の川堤に出ると、ずっと先まで真っ赤な花の帯が!
なんと300万本の彼岸花が2kmに渡り咲き誇っています。



平日だというのになかなかの人出で、なかには和風コスプレの撮影ツアーの人たちも歩いています。近くの珈琲店でお昼を食べたのですが、広い店が満席であきらめて店を出るグループもいました。

彼岸花を楽しんだ後は、新美南吉記念館へ。
建物が半地下になっていて、前の広場の芝生がそのまま屋根へと続いています。



自筆の原稿や手紙などの紙資料の他に、南吉の童話の世界のジオラマやごんぎつねのビデオ上映もあります。ちょうど挿絵画家の作品展も開催されていました。他にも図書閲覧室などがあり、ショップでは絵本やきつねグッズが売られています。

記念館の前には童話の舞台の雰囲気が楽しめる森やせせらぎがあります。
“六地蔵の影に隠れるごんぎつね”の像もありました。



お土産に絵本を購入。自分用にきつねと彼岸花の手拭いを買えばよかったかなー?
半田市にはお酢のミツカンの本社もあって、ミツカンミュージアムのツアーが楽しいらしいので、今度は何人かで車で行こうと思っています。
 
| 洞主雑記 | 12:00 | 洞主 |