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ツタンカーメンのトランペット


(画像:Ancient Origins より)

ツタンカーメンというと「呪い」と関連付けたがる風潮がありますね。数年前にもちょっと話題になったようですが、ツタンカーメンの墓から見つかった銀とブロンズの2本のトランペットにもそんな話があるのです。

ツタンカーメンのトランペットが戦争を呼ぶというものです。
トランペットが吹かれたとされる年とほどなく起きた戦争がこちらです。

1939年 第2次世界大戦
1967年 第3次中東戦争(6日間戦争)
1990年 湾岸戦争
2011年 エジプト革命

第2次世界大戦は吹いてから5カ月後のことですし、吹いた人物がはっきりわかっていない場合がほとんどのようで何とも言えませんが、最初の1939年はBBCラジオで演奏された音が残っています。

銀製のほうはBBCでの放送前のリハーサルで一度壊れているそうです。しかも当時の国王ファルーク1世の目の前で。カーターの発掘に加わっていたアルフレッド・ルーカスは、あまりの心痛で入院してしまったそうです。BBCの放送はカイロ考古学博物館で行われましたが、直前にカイロが停電になり、暗闇の中でろうそくの明かりで放送に臨んだことなども含め、BBCラジオの当時の担当者キーティング氏の当時を振り返るお話しとともに、その時放送されたツタンカーメンのトランペットの音をYOU TUBEで聞くことができます。https://www.youtube.com/watch?v=zr_olu7chEY

3000年の沈黙の後、ツタンカーメンのトランペットがその音を世界に響かせたのは、ハワード・カーターの死後6週間後の4月16日のことだったそうです。
 

| 古代トピックス | 12:00 | 洞主 |

ラメセス2世じゃなかった


(画像は ahram online より拝借)

2週間前に発掘され、3月16日にカイロ考古学博物館に運ばれた巨像ですが、ラメセス2世ではないということがわかりました。発掘当初からラメセスじゃないという意見があるようだったので、ブログで紹介するのを少し待って翌週にしたのですが、ここにきて、やはり違ったという結論が出たようです。

像の背の柱部分に、末期王朝時代第26王朝のプサメティク1世の名前が確認されたということです。ラメセス2世即位から約600年後の紀元前664年に即位した王です。

現在はカイロ考古学博物館で一時的に展示されていますが、来年の大エジプト博物館の完成を待ってそちらに移されるそうです。末期王朝時代の遺物で最大のものということで、当初伝わっていた高さより1m増えて9mと発表されました。
 

 

| 古代トピックス | 12:00 | 洞主 |

新発売:ティータオル3種

ロゼッタストーンのティータオル バステト猫のティータオル
死者の書のティータオル


≪新発売のお知らせ≫
大英博物館のティータオルの発売です。
フネフェルの死者の書、ロゼッタストーン、バステト猫の3種類です。

ティータオルって聞いたことありますか?
タオル地ではないのですが、英国ではティータオルと呼ばれている大判のふきんです。

大英博物館ではロンドンの観光名所をちりばめたデザインなどもあり、気軽に持ち帰れて値段も手ごろなので、お土産にしたり旅の記念で集める人もいます。日本でもきれいな柄の手拭いを集める人がいますよね。

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来週はギルガメッシュ叙事詩の洪水について書かれた粘土板のレプリカです。
 

| 新発売 | 12:00 | 洞主 |