夏休みに行こう!埋蔵文化財センター

埋蔵文化財センターに行ったことがありますか?県や市などの各自治体が運営していて、地域で発掘された文化財の管理や展示をしています。

夏休みの時期には子供向けの体験イベントを催しているところがあります。
例えば静岡県埋蔵文化財センターでは、火おこし、勾玉づくり、古代服を着よう、弓矢体験などができる「フェスタ埋文2017」が8月18日にあります。http://www.smaibun.jp/TenjiGyoji_2017_2.html#festa_2017

開催中の展示会を少し調べてみましたので紹介します。

長野県 伊那文化会館 〜8/20
「長野県の遺跡発掘2017」 詳細はこちら

山梨県立考古博物館 〜8/27
「考古博の土偶―縄文王国の土偶大集合―」 詳細はこちら

石川県埋蔵文化財センター 〜9/3 
「遺跡が語る 発掘20年の歴史」 詳細はこちら

富山県埋蔵文化財センター 〜9/14
「古代へのとびら2017」 詳細はこちら

高知県立埋蔵文化財センター  〜9/22
「発掘へんろ展 四国のハニワ」 詳細はこちら

新潟県巡回展「縄文の造形美―六反田南遺跡―」
十日町博物館 7/8〜8/27
フォッサマグナミュージアム 9/9〜10/29
新潟県立歴史博物館 11/25〜12/17
詳細はこちら

地域の埋蔵文化財センターを検索すればいろいろな催しがありますよ。文化財調査センターという名称のところもありますので、探してみてください。埋蔵文化財センターでの展示はほとんどが入場無料なので、夏休み中のお子さんやお孫さんといっしょに気軽に行ってみてはどうでしょう?
 

| イベント・お店・情報 | 12:00 | 洞主 |

テュミの語源

テュミ

テュミは半円形をしたナイフで、モチェ、シカン、チムー、インカの各アンデス文明に共通して使われました。貴金属でできた儀式用のものと医療用の実用品があります。

さて、このテュミという名前には由来となった言い伝えがあります。
モチェの人々が定住の地を探してチャンカイ川沿いを通って旅してきたところ、ある場所で海岸にアシカがいるのを見つけました。これを神々からのお告げと解釈したモチェの人々はそこを彼らの地と定めたのでした。アシカはモチェの言葉でテュミと言いました。その後神々に生贄を捧げる神聖な儀式に使うナイフを、神々とモチェの人々の橋渡しをしたアシカ(=テュミ)と呼ぶようになったのでした。(出典:Ancient Origins)

モチェのテュミはシカンのテュミとは少し形が違いますが、その形からは想像できないアシカが由来とは。ちなみにカタカナではテュミと書くのが一般的ですが、英語の発音はチュミに近く、米語ではテュミに近い発音もあるようです。モチェの言語ではどうだったのでしょう?
 
| 古代トピックス | 12:00 | 洞主 |

3つのお知らせ

倉庫の日除けを兼ねて育てていたヒマワリがもう枯れ始め、朝顔はまだ丈が短い。この暑さで洞窟犬の食欲がないのが心配な洞主です。

さて今日は翠微洞ウェブ本店から3つお知らせがあります。

1.注文画面が変わりまして、お届け先・配送方法・決済が一つの画面で入力できるようになりました。今までは1ページずつの手続きだったのが簡潔になりました。

2.スマートフォンからのご注文にクレジットカード決済を導入しました。今までご不便をお掛けしました!

3.夏季休業は8月13日(日)〜16日(水)です。12日(土)午後1時を過ぎてのご注文は17日(木)の発送になります。これは全店舗共通です。よろしくお願い致します。
 

| お知らせ | 12:00 | 洞主 |